沖縄県南城市、先週から一気に冷えてきましたが、今年は去年と比べると、まだ暖かい。
障害のある子供たちの進学先として、沖縄では、うるま市の高等支援学校が上げられますが、倍率がとても高く、かなり障害の軽いお子さんでも入学するのは難しいそうです。
高等支援学校に直接問い合わせたところ、受験用の問題集が各学校に配られているそうですので、早い対策が必要です。
ネット上には県外の入試問題が出ているところもありますが、例として、お札の絵が描かれていて、いくらあるのか金額を書きなさいという問題がありました。
特に重要なのは
「言葉」
これらは勉強というよりも普段の生活の中で身につくものが多いと感じました。こういったものを意識した遊びが大切です。