何とか、ひらがなは読める子供に私がノートに描いた絵本(?)を読ませていますが、今日はそのノートが見当たりませんでした。
今までは、まったく絵本などに興味を示さず、読んであげようとしても、
「いーよ、いーよ。興味ない」と拒絶していました。
私が描いた物は、児童デイサービス・アニマート江戸屋のスタッフが登場しているので、親近感があるせいでしょう、一生懸命読んでいます。
彼はアニマート江戸屋のスタッフが大好きなんです。
ノートが見当たらないので、試しに絵本を読ませてみようかと。
なるべく文字が少なくて、短い物を・・・
事業所内にあった、一番、簡単な絵本は
「チビクロさんぽ」
これは、主人公のサンボを黒い犬に変えた物で話の内容は
「チビクロサンボ」と同じです。
はじめは子供に読ませていましたが、う~ん、これでも長い。
もっと単純なストーリーの絵本があればいいんだけど。
途中まで、一生懸命読んでいましたが、だんだん目が泳ぎ始めたので、これ以上は無理だと察しました。
途中から私が読んで、最後のトラがバターになるところまで読みあげました。
絵本を最後まで見ていたのは初めてじゃないかな?
みんなが知ってる絵本。少しでも心に残って欲しいです。
もっと簡単な絵本を探してこようと思います。
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